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ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業補助金350万円
ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業補助金のシステム申請を行っています、ほぼ認定されると思いますが、追加資料としてシステムに要する費用の見積書の作成依頼がきています。
システム全体に必要な費用を一次エネルギーの消費削減量(GJ/戸・年)で割った費用対効果(円/MJ)が評価の内容になります、費用をかけても削減が少ないとする意味がないからです、同じ費用でも建物のハードにかける費用と数年で入れ替える設備にかける費用では50年間で考えると5倍位は意味が違うと思いますが、私のようなパッシブハウスを基本にしてハードの高性能かをするのではなく、ハウスメーカー的に適当な性能で高性能設備で計画する物件のほうが圧倒的に多く、補助金の応募マニュアルもそのような物件をめざして説明してあります。
性能向上分の費用とは平成11年基準の省エネレベルで大阪ならQ値2.7を基本としてパッシブハウス基準レベルのQ値1.0未満へ性能向上させて冷暖房換気設備をのせた差額になります、給湯・照明については私のシステムでは対象外にしています、費用の大きな項目としては高性能サッシ・断熱強化・1種熱交換換気などですがほとんどが建物ハードの性能強化分です、建物がある限り交換の必要性なく性能を確保しエネルギーの大きな削減とランニングコストの削減ができます。
補助金の応募締切は6月22日なのでこの2週間ほどが今年のビックチャンスですが広く告知出来ないのが残念です、過去10年ほど振り帰ってもこれほど大きな金額の補助金は記憶にありません。


なちゅらる・さーかす     http://www.nc-house.net

パッシブ・エコハウス ネットワーク     http://www.passive-ecohouse.net
# by nc-house | 2012-05-27 19:39 | パッシブハウス エコハウス
ネットゼロエネルギーハウス支援事業補助金350万円
昨日はネットゼロエネルギーハウス支援事業補助金の事前相談の締切でした。
一部をFAXで送り権利を確保して郵送ですべてを送りました、パッシブハウスマニュアル作成の最終段階で急に割り込んできたことなので大変でした、次は6月22日の締切に向かってネットゼロエネ(経産省)と住宅のゼロエネ化補助金165万円(国交省)を出す準備がありますが、今回の申請はシステムとしての申請なので認定されればマニュアル購入者にも活用していただけるのでメリットがあると思いました、堺での実績資料を色々付けましたがうまく判定してほしいです。
パッシブハウス級にする効果は出ていると思います、追加資料でシステムの見積書の請求がありましたので今日中にまとめて月曜日に送る予定です、性能UPには断熱・気密・超高性能サッシ・ガラス・パッシブ蓄熱・熱交換換気・高性能エアコンが必要となります、詳細は書けませんが簡単なことです、こんなに簡単なことでこれほど快適な住環境になるのかと感じて実験生活をしています。
3月の後半に暖房生活が終わってから4月に入って室温としては21℃前後の日が続きました、さすがに後半から気温が上がってきて22℃前後になていますが、25℃以上ある外から帰ってくるととても涼しくて快適です、長く室内にいると肌寒くなってきて5月26日のきょうまででも室内ではずっと薄手のセーターを着ていますし、朝とか夜は上にフリースを着ています、お客さんなどは冷房が入っていますかと皆さんが聞かれます。
今回は補助金をめざしての動きですが、補助金は一時的なものですし当たらないかもしれません、高性能にすることでランニングコストが削減され住宅ローンとトータルに考えると同じになります、ただローンでも良いのですがイニシャルを用意できないと無理です、一条工務店のI-Qが全国でかなり売れているらしいですがすごいことです、単純に評価はしづらいですがハウスメーカーの価格力はすごいですから、一品生産の我々には届かない価格もあります。
今計画しているのはパッシブハウス級を土壁の家で検討しています、森みわさんが橿原で十津川モデルを土壁で建てていると以前ききましたが、蓄熱量がでかいのと調湿量が多いので日本的なパッシブハウスになると思っています、来年には大きな民家の移築変更をパッシブハウスで計画しています、標準的なパッシブハウスをマニュアルを利用して簡単に安く多く広めていきたいと思っています、野池氏のご協力で素晴らしい冊子も完成まじかです、一般ユーザーにも日本式パッシブハウス(ドイツの認定を受ける為ではない)を知っていただきたいです。


なちゅらる・さーかす

パッシブ・エコハウス・ネットワーク
# by nc-house | 2012-05-26 01:45 | パッシブハウス エコハウス
独パッシブハウスと日本ネットゼロエネハウス
今回初めてネットゼロエネハウスの評価方法について発表があったわけですが、事前の予想を裏切り住宅事業主基準をつかってあとは手作業でまとめるような方法になってしまいました、国の方も時間がなかったのでしょうか、どちらにしてもネットゼロエネハウスをうたう上での日本式の評価基準が初めて決まったので、今までではパッシブハウス基準ソフトの燃費ナビも含めて色々なソフトで各自が計算して発表していたのが、今回の評価方法にて太陽光などの創エネルギーを除いて削減率何パーセント(全館冷暖房・部分間欠冷暖房別)に表現できることになりありがたいです。
私は堺での計算と実績データでユーザーに説明していますが、他社との比較されるときには、他社の説明としては「夏は涼しいですよ、冬は暖かいですよ」の言葉のイメージになっています、確かに普通の新築を建てるとマンションから戸建て住宅に引っ越すと冬寒いと聞いたことはよくありますが、建て替えなどで戸建てから戸建ての住宅であれば、少し性能が良くなるだけでも夏涼しく、冬暖かい住宅になります、説明の言葉は間違っていません、しかしこれは建築のプロとしては間違っていて、建築の素人の言葉でしょう。
2重通気工法についての意見を求められます、これも先ほどのイメージに近いものがあります、まず換気・通気は何のために必要なのかです、2重通気の外部側通気はどんな住宅でもあると思いますので特殊なことではありません、断熱でもダブル断熱とか表現している会社がありますが、ユーザーに特殊なことをやってますよ的なイメージを与えるためだけの表現です。

なちゅらる・さーかす
# by nc-house | 2012-05-23 13:43 | パッシブハウス エコハウス
ネットゼロエネハウス補助金350万円
とてもハードな毎日を過ごしています、有難いことです、だいたい毎日2時~3時ごろまで仕事をしていますが通勤時間がいらないので、朝がゆっくりなので助かります。
パッシブハウスマニュアルもあと1週間で完成しないといけません、ここにきてネットゼロエネハウスとゼロエネルギー住宅の補助金の応募が始まったのでその対応もしようと思って検討しています。
ネットゼロエネハウスの方はシステムの事前相談提出が今週末なのでそれが大変です、おとといの説明会で質問して好印象だったのでシステム設定と実績報告は問題ないかと思います、応募要綱マニュアルから見る一番の違いは、一般的な設定は建物外皮の性能はトップランナー基準のQ値1.9以上で1.4位が目標かな、それに先進設備を搭載して最後に太陽光でゼロエネにするような感じですが、こちらはパッシブハウス級の外皮性能でパッシブエネルギー蓄熱と小さなアクティブエネルギー蓄熱と熱交換換気システムによりエネルギー削減を行います、そのシステムをちゃんと認定してくれるかが心配です。
電気自動車から住宅への逆送電がいよいよ始まります、2月ごろに書きましたが住宅用のリチウム蓄電池は高価すぎます、最高100万円で1/3以内という補助金制度もありますが、停電対策でいつ使用するかわからない設備に100万円以上出費するのはもったいないと思います、蓄電容量も4kW位で少ないですし、将来的には電気自動車の蓄電池を非常停電時対策とできれば理想的です、私の日産リーフの蓄電容量は24kWもありますので、自動車としての走行距離は最長140Kmほどなので長距離は無理ですが、日常の足としてと住宅の非常電源としては十分です、昼間の太陽光発電と接続すると何日でも使用できそうです、この系統もシステム提案に入れようと思います。
ネットゼロエネハウスの方は15億円の予算ですが実際の物件申請なので、認定されたシステムで削減率が高ければかなりの確率で受かりそうです、ゼロエネ住宅の方は計画枠最大10物件の申請なのでハードルはかなり高いと予想されます、申請は簡単ですが。
冬期の南面日射取得についての暖房負荷削減についてのシステム申請も検討していますが実績データがいるので無理かなとも思っています。

なちゅらる・さーかす     http//www.nc-house.net

パッシブ・エコハウス ネットワーク     http//www.passive-ecohouse.net
# by nc-house | 2012-05-23 01:59 | パッシブハウス エコハウス
住宅での10kW以上の太陽光発電のメリット
太陽光発電の続編です、7月から始まる予定の固定価格買取制度の内容はまだ最終決定ではありまんが色々と調査検討中です。
補助金については、国庫の住宅用はもらえません、事業用はNEDOなどが行ってきましたが通年ではなかったと思います、地方自治体の補助金については関西では大阪市と堺市であります、大阪市が7万円/kWで最大140万円まで、堺市は7万円/kWで70万円までです、補助金の対象者は事業者となっており、事業者とは日本標準産業分類一般原則によるとあります、簡単には私の様な設計事務所でもOKです、自宅の一角で事務所を構えていてもOKです。
私の計画は一般の新築住宅や耐震改修をかねて屋根瓦を降ろし全面に太陽光発電を設置する計画です。
当然新築のほうが簡単ですが、どちらにしても10kW以上のシステムを設置しないといけませんので、国産のメーカーで安くて変換効率の良いものの選択が必要です、またカタログやホームページより実発電量の数値も重要になります、シャープや三洋のパネルについてはカタログ数値以上に発電するのは設置事例から確認していますが、シャープにしても当たり外れがありシステム全体をメーカーが設置し直している事例が私の物件でもありますし、他の工務店でも聞いています、三洋も10年ほど前に大きな問題になり社長まで変わりました、25年保障で会社更生法になったドイツのメーカーのホームページに他の企業との保障内容の違いが書いてあり、我社の優位性として書いてありましたが、会社更生法になっていて信用出来ません、中国製も同じでしょう。
買取保障が20年間あるので安心して投資できますし、計算上は新築で20年間で利益が500~700万円位になります、21年後の買取金額等は未定ですが20円/kWで計算すると合計700~900万円位の計算になります、一部の設備の交換と撤去処分費をみてもかなりの収入です、事業といっても住宅ですから光熱費を安定的に支払っても十分あまります。
資金の確保が問題ですが、今回はソーラーローンで計算しました、新築ですからフラット35Sエコもあると思います。
電力会社への申請は事前にJ-PECと経済産業省への申請が必要で少しだけやっかいです。


なちゅらる・さーかす     http://www.nc-house.net

パッシブ・エコハウス ネットワーク     http://www.passive-ecohouse.net
# by nc-house | 2012-04-28 00:47 | パッシブハウス エコハウス
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